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カメ印 枠練り自然熟成製法 美肌石鹸

カメ印美肌石鹸
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カメ印美肌石鹸

カメ印美肌石鹸
        
  独特の形状は時間を掛けた自然熟成の証しです。

カメ印美肌石鹸


カメ印美肌石鹸のクリーミーな泡立ち

  キメ細かいクリーミーな泡でお肌をしっとりとナチュラルに洗い上げます。


無香料・無着色・無鉱物油・パラベン(防腐剤)無添加
老若男女を問わず、ご使用ください。 
カメ印美肌石鹸 
当店が明治時代以来販売していた『カメ印湯の花』のラベルデザインを取り入れたパッケージ
ギフトにも大変喜ばれております。

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  •                炭酸泉源で新鮮な炭酸を取水
                   炭酸泉源と炭酸泉について

    【成分】

    炭酸泉源の温泉分析書(1998年兵庫県衛生研究所)によると泉質は単純二酸化炭素冷鉱泉で、陽イオンではナトリウムイオン16.0(mg/kg以下同単位)、カルシウムイオン22.3、陰イオンでは塩素イオン21.5、硫酸イオン53.5、炭酸水素イオン26.0、非解離成分としてメタけい酸71.6などが主要な成分です。主要成分の内、メタケイ酸は、肌の新陳代謝を促進して、ツルツルにしてくれる天然の保湿成分、美肌成分と言われています。またカルシウムイオンはお肌をツルツルにしてくれるそうです。メタケイ酸とカルシウムイオンを含んだ温泉に入ることで、肌のセラミド(細胞間脂質)を整える作用が期待できるといわれています。また「メタケイ酸」の含有量が50mg以上なら、美肌に有効な温泉といわれているそうです。炭酸泉が主泉源である有馬温泉の『銀の湯』美人の湯といわれているのもなるほどうなずけます。

    【歴史】

    1873年(明治6年)湯山町(明治29年から有馬町の呼称)戸長(町長)で、旅館「中の坊」継承開業者であった梶木源治郎(源次郎とも)が横浜の茶商人平野留吉に「温泉の湧く所には必ず炭酸水が湧いているはず」と教えられた事が発端です。杉ケ谷にある、かねてより泉から発する二酸化炭素のせいで虫や小鳥を死に至らしめるという事から『毒水』として恐れられ敬遠されてきた湧水の事を思いつき、方々に水質検査依頼を求めたが、解明できずにいました。1875年(明治8年)ついに大阪に内務省司薬場が建設されたので、兵庫県庁を通して検査依頼したところ、ついに技師ベ・ド・ウェルによって有益な「炭酸水」と認められ、この水の価値は一転しました。瓶に詰めても蓋が勢いよく弾けることから『てっぽう水』と呼ばれ有難がられるようになりました。                                   

    杉ケ谷の炭酸泉源(当時は「冷泉」といった。)はその後、だんだんと評判が高まっていき、湧き口を石の円筒で囲い周囲を石で方形に囲うなどしました。梶木の進めた開発により明治10年代には観光の名所になっており、泉源から湧き出る天然の炭酸水をコップに汲んだものが、観光客に販売されていました。当初はコップ1杯1銭でした。又時期は不明ながら、それに甘味料を添加し、まさに「サイダー」といえそうなものも販売されました。1886年(明治19年)清涼院より移築された御殿式の上屋が完成し有馬に来浴した人の多くが、まずここに立ち寄りこの泉を服用するようになりました。今残っている最も古い写真でも、杉ケ谷の炭酸泉源はこの建物となっています。また、炭酸泉源入り口右脇には梶木源治郎が明治10年6月に建てた石の道標があり正面に「炭酸水 てつぽう水ともいふ」と彫られています。                          

    明治34年から有馬鉱泉合資会社が炭酸泉源のすぐ下に工場を建設し大砲をトレードマークにした炭酸水『有馬炭酸てっぽう水』を製造し始めました。明治35年の内国勧業博覧会では銅牌、アメリカのセントルイス博覧会では金牌を得、大正2年には商標登録もされています。「てっぽう水」の名前は瓶に入れて持ち帰った炭酸水は固く栓をしないとガス圧で栓がてっぽう玉の様に飛び出すことから付けられました。その後1908年(明治41年)に同社は「有馬サイダー」の製造を開始しました。2002年に『有馬炭酸てっぽう水』の大砲のトレードマークをフィーチャーして復活した「有馬サイダー」はその後大人気のお土産となり今に至ります。 

     
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