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吉高屋の沿革

吉高屋の歴史
大正時代初期頃
大正時代初期頃(明治後期かもしれません)の吉高屋。屋号は「温泉堂」。前に立っているのは初代吉田儀三郎。
昭和3年神有電車の開業に合わせ新築オープン
昭和3年神有電車の開業に合わせ新築オープンした吉高屋。真ん中で座っているのは2代目吉田儀三郎(源蔵)。
現在の吉高屋
現在の吉高屋。阪神淡路大震災の時は、まだ建築中で、その年の8月1日にオープンしました。2008年に外観手直し。明治時代から全く同じ場所です。
昔の「カメ印湯の花」の店舗ディスプレイ。
昔の「カメ印湯の花」の店舗ディスプレイ。

 当店の土産物店としての創業は1868年(明治元年)に遡ります。創業者の吉高屋由兵衛は一時期、薄焼き煎餅を巻煎餅にして「よしよし煎餅」と名付けて発売していたそうです。
後の1907年(明治40年)三津繁松氏が炭酸水を利用した煎餅を考案し「炭酸煎餅」として発売する訳ですが、実は試作の時、吉高屋から借り受けた薄焼きの焼型を使い、薄焼きの手法の教えを受けて成功したと言う逸話が残っています。炭酸煎餅が薄焼きなのはこのためらしいです。

1868年(明治元年) 吉高屋(吉田)由兵衛(よしべえ)旅館業の傍ら、竹かごの製造販売を始める。
号「好古斎」。一時期、薄焼き煎餅を巻き煎餅にして『よしよし煎餅』と名付けて販売していた。
1882年(明治15年) 由兵衛(よしべえ)没。儀三郎が跡を継ぐ。
1893年(明治26年)

儀三郎は5月、内務省衛生試験所の試験の結果官許を得、「温泉堂」名義で有馬温泉原薬『カメ印湯の花』として販売を始める。
(左は使用していた判子のひとつ。後はいろいろな印刷物の一部。)

印刷物
1895年(明治28年)

儀三郎、第4回内国勧業博覧会に菓子篭、盛物篭出品。有功3等褒賞授与。号「光古斎」。

光古斎
1897年(明治30年) 連合共進会に菓子器を出品。3等褒賞授与。
1903年(明治36年) 第5回内国勧業博覧会に乱篭を出品。褒状授与。
1907年(明治40年) 三津繁松氏「炭酸煎餅」発売。吉高屋から薄焼き煎餅の手法の教えを受け、
かつて『よしよし煎餅』を焼いていた薄焼きの焼き型を借り受けて試作に成功したと言う逸話が残っている。
1920年(大正9年) 儀三郎没。源蔵が2代目儀三郎として後を継ぐ。卸売りも始める。
1928年(昭和3年) 神戸電鉄の開業に合わせ、モダンなアールデコ調の外観の店舗に改築。
「有馬物産館」としてリニューアルオープン。
1920年(大正9年)

阪神大風水害で全壊寸前になる。下の写真は近年親戚宅より発見。裏の有馬川の氾濫で、
 二棟あった建物の内一棟は流されましたが、ほとんど柱1本で何とかふんばっている
 木造3階立て(半地下)の吉高屋。よくぞ持ちこたえてくれたものです。この建物はその後、
 平成6年の建て替えまで健在でした。

阪神大風水害
1947年(昭和22年) 有馬町の神戸市への合併により、有馬の泉源所有権が神戸市へ移管され、
諸般の事情で『カメ印湯の花』の生産を終了する。
1961年(昭和36年) 5月1日株式会社吉高屋設立。間もなく長男寛美が後を継ぎ、折からの高度経済成長に乗り六甲山等へ販路を拡大。土産物の卸売りを強化する。
1995年(平成7年) 長男、現店主が商売を引継ぎ、8月リニューアルオープン。
1996年(平成8年) 『温泉ぱん』発売。
2002年(平成14年) 有馬八助商店から『有馬サイダーてっぽう水』発売。有馬八助商店のメンバーとして
当店店主が、ラベルデザインを担当。
旅館協同組合企画商品『有馬ループバス炭酸せんべい』発売。
(当店主が パッケージの絵を制作。2008年販売終了。)
2004年(平成16年) 8月『カメ印湯の花』のデザインを復刻し、有馬温泉の金泉を再現した入浴原料『カメ印湯の花』を発売。
11月御所泉源前に湯の花とお風呂グッズの店「温泉堂」をオープン。
2006年(平成18年) 4月『カメ印美肌石鹸』発売。
9月カメ印有馬山絵図小風呂敷発売。(販売終了)
2007年(平成19年) 1月当店主原案『ご当地キティ有馬温泉バージョン』発売。
2月有馬温泉観光協会主催「ここ掘れ、ありまプロジェクト"有馬ならでは"創作料理・物産コンテスト」の創作土産部門において当店主作の「開運三羽ガラス」ねね賞を受賞
8月有馬サイダー及びカメ印湯の花のレトロデザインの帆布グッズ・有馬サイダーTシャツストラップ等を発売。
2008年(平成20年) 3月有馬サイダーふんどし発売。
5月『有馬人形筆キューピー』発売。
6月墨彩画家糸井忠晴さんの作品による『有馬温泉の元気の出る絵はがき』発売。
8月『有馬温泉骨休め(がいこつ)Tシャツ』発売。(販売終了)
11月医薬部外品の認可を受け、『カメ印湯の花』が薬用入浴剤 『摂津有馬の湯 カメ印 自宅湯原料』にリニューアル。
2009年(平成21年) 2月『六甲山系立体はがき』発売。(販売終了)
3月有馬温泉『湯桶入りカエル』根付発売。
5月牛革製 有馬温泉名物『炭酸せんべい』 ストラップ 発売。
5月有馬 有馬サイダーフレキシブルミニバッグ発売。
7月《有馬温泉限定》おしゃれ手拭いタオル発売。
8月『ありまサイダーてっぽう水』くず餅発売。
8月『有馬名産炭酸せんべい』3連ストラップ発売。
9月有馬温泉風物ミニタオル発売。
10月有馬サイダーマグネット発売。
11月有馬サイダーてっぽう水ミニタオル発売。
11月カメ印自宅湯原料(金湯)と、カメ印美肌石鹸が神戸セレクションⅢに選定されました。
12月有馬サイダーファスナーフック発売。
12月有馬温泉限定おしゃれハンカチ発売。
2010年(平成22年) 8月有馬温泉有馬温泉『湯桶入りカエル』耳かき発売。
11月『有馬サイダーてっぽう水』クランチ発売。(販売終了)
11月有馬サイダー角巾着カメ印湯の花角巾着発売。
2011年(平成23年) 2月身代わりストラップ有馬の三羽ガラス金泉☆クマ有馬温泉でよみガエルの3種発売。
3月有馬サイダー一升瓶バッグカメ印湯の花一升瓶バッグ発売。
4月人形筆キューピーNEWヴァージョン発売。
5月有馬山椒餅発売。(販売終了)
6月薬用入浴剤カメ印自宅湯原料《銀湯》発売。
10月有馬サイダーてっぽう水ドロップス
11月有馬温泉コラーゲンボディタオル 発売。
11月有馬サイダーてっぽう水手拭い 発売。
2012年(平成24年) 1月有馬温泉限定おしゃれボディタオル発売。
4月カメ印有馬温泉フェイスマスク発売。
5月カメ印有馬温泉美肌ミスト発売。
5月吉高屋デザイン『どこまでも前進亀』ストラップ発売。
5月有馬サイダーてっぽう水風呂発売。
2013年(平成25年) 2月カメ印蒟蒻スポンジ発売。
3月有馬温泉美人芸妓Tシャツ有馬温泉カメ印湯の花Tシャツ 豊天商店とのコラボで発売。
4月ありまくまおストラップハートくまストラップ発売。
7月ありまくまおストラップニュータイプ3種発売
5月有馬サイダーてっぽう水風呂リニューアル発売。
8月有馬温泉カメ印湯の花トートバッグ 発売
10月有馬温泉限定3Pメモ 有馬温泉限定6Pマグネット発売。
11月 カメ印ハンドクリーム発売。
12月カメ印美肌石鹸が「平成25年度五つ星ひょうご」に選定される。
12月カメ印ガマ口ポーチ発売。
12月有馬サイダーてっぽう水風呂ボトルタイプ発売。
2014年(平成26年) 2月有馬サイダーてっぽう水トートバッグ発売。
4月有馬サイダーてっぽう水Tシャツ 豊天商店とのコラボで発売。
7月カメ印得用ハンドクリーム発売。
8月有馬温泉 美豚熟成中Tシャツ 豊天商店とのコラボで発売。
9月有馬サイダーてっぽう水 マグネット付き栓抜き ・栓抜き付キーホルダー発売。
12月カメ印リップクリーム発売。
12月有馬温泉マークTシャツ豊天商店とのコラボで発売。
2015年(平成27年) 8月カメ印金泉美肌石鹸発売。
11月カメ印炭酸泉ミスト発売。
2016年(平成28年) 8月有馬てっぽう水洗顔石鹸発売。
12月カメ印金泉美肌石鹸が「平成28年度五つ星ひょうご」に選定される。
12月有馬サイダーてっぽう水キャラメル発売。
2017年(平成29年) 4月有馬温泉ガーゼタオル有馬温泉ガーゼバスタオル発売。
7月有馬温泉めじるし付箋発売。
8月昔の有馬温泉3D 立体絵はがき発売。
9月カメ印かすてら饅頭発売。
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