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有馬温泉の金泉について

有馬温泉の金泉
『金泉』が湧く天神泉源のパイプまわりには成分の塩の結晶が付いている。
有馬温泉の金泉
天神泉源の直下にある旅館上大坊さんの『金泉』の湯船

有馬温泉の金泉について

有馬温泉(ありまおんせん)は、兵庫県神戸市(旧摂津国)にある温泉で、日本三古湯の一つであり林羅山の日本三名泉、また枕草子の三名泉にも数えられ、江戸時代の温泉番付では当時の最高位である西の大関に格付けされた名実ともに日本を代表する名泉の一つです。
地質的には活断層の有馬高槻構造線の西端にあり、地下深くの割れ目を通って温泉水が噴出しています。泉質は、塩分と鉄分を多く含み褐色を呈する含鉄強食塩泉、ラジウム泉、炭酸泉があり、それぞれ、湧き出し口では透明だが空気に触れ着色する含鉄強食塩泉を「金泉(きんせん)」、それ以外の透明な温泉は「銀泉(ぎんせん)」と呼ばれています。同じ金泉でも、泉源により成分が若干異なります。自噴している金泉のエネルギーは、地中で熱せられた炭酸ガスの圧力であることが知られていますが、この熱源についてはマグマ性のものと言われていますが諸説あり未だに解明されていません。また、近年、含鉄強食塩泉の起源は瀬戸内海ではなくて太平洋(南海トラフ付近)の海水を起源とすることが放射性同位体の成分分析で解明されてきています。(参考:ウィキペディア他)

また有馬温泉は、環境省の指針により療養泉として指定している9つの主成分(単純性温泉、二酸化炭素泉、炭酸水素塩泉、塩化物泉、硫酸塩泉、含鉄泉、硫黄泉、酸性泉、放射能泉)のうち、硫黄泉と酸性泉を除く7つもの成分が含まれており、世界的にも珍しい多くの成分が混合した温泉です。(有馬温泉観光協会ホームページより)

【泉質】含鉄・ナトリウム塩化物強塩泉
【温度】92~99.7℃
【泉源】天神泉、御所泉、極楽泉、妬泉、有明1,2号(いずれも愛宕山北方を中心とした半径150mの地域。地下200~300mボーリング掘削)
【浴用の適応症】

  1. 冷え性、腰痛、筋・関節痛、末梢血行障害などに効果
    塩がお肌につき、薄い皮膜をつくるため、保湿効果が持続します。また、メタ珪酸といわれる物質が多量に含まれているため、お肌の肌触りがマイルドになり、保温効果も大きくなります。
  2. 感染性皮膚疾患や慢性湿しんに効果
    殺菌作用があります。
  3. 各種アレルギー性皮膚疾患、慢性湿しん、じんましん、傷・やけどに効果
    カルシウムイオンが豊富に含まれています。
    ~適応症~
    炎症性および非炎症性のリウマチ疾患、外傷、手術後のリハビリテーション、慢性附属器炎、機能性不妊症、自律神経系障害、乾癬(かんせん)

(有馬温泉観光協会ホームページより)

1.神経痛 2.筋肉痛 3.関接痛 4.五十肩 5.運動麻痺 6.関節のこわばり 7.うちみ 8.くじき 9.慢性消化器病 10.痔疾 11.冷え性 12.病後回復期 13.疲労回復 14.健康増進 15.切傷 16.やけど 17.慢性皮膚病 18.虚弱児童 19.慢性婦人病 20.月経障害

(見て聞いて歩く有馬 鷹取嘉久より)

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