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吉高屋について

吉高屋 紹介

現在の吉高屋

吉高屋 紹介

大正初期の吉高屋

当店は有馬温泉で明治時代から続いている土産物店です。
店主はいろんな珍しい物を作りだしたり、探しだしてきたりして、お客様をびっくりさせることに喜びを感じています。
有馬温泉の名産品や和のクラフトを中心に店主のアンテナに引っかかったスグレモノ・面白い物が所狭しと並ぶ楽しいお店で、いつ来ていただいても、その季節ならではの楽しさを盛りだくさん詰め込んでいます。
風雅な物、懐かしい物、楽しい物、美味しい物、珍しい物をいっぱい集めてお待ちしております。
百聞は一見にしかず。
是非お立ち寄りください。

店舗概要

店舗名 吉高屋
運営会社 株式会社吉高屋
運営責任者 吉田 佳展
所在地 〒651-1401
兵庫県神戸市北区有馬町259
電話番号 078-904-0154 078-904-0154
FAX番号 078-904-0630
メールアドレス info@yoshitakaya.com
営業時間 9:30~20:00

※当面は9:30~18:00の時短営業といたします。
天候などの状況により変更する場合もございます。
尚、店舗前に設置している「カメ印製品」の自動販売機は24時間ご利用いただけます。
定休日 水曜日(祝日の場合は営業いたします。)
駐車場 有り(5台)

神戸電鉄有馬線「有馬温泉」駅より徒歩約1分

店内の様子

商品はどんどん入れ替わっています。
雰囲気の参考としてご覧ください。

店舗紹介動画

有馬は六甲山が南側にそびえたっています。
街歩きする時は南を上にし、山を背にして見る方が感覚的にはわかりやすいと思います。
下の地図はいずれも、南側が上になっています。

有馬まちぶらマップ
★有馬まちぶらマップ
有馬ご出身の地元でご活躍のイラストレーター丸山権三郎さんが有馬の地図を描いてくださいました。
吉高屋と支店温泉堂が絵付きだ!
有馬の地図で一番かわいいと思います。
プリントアウトして散策にご利用ください。
★店主製作の地図も紹介しておきます。
距離感や方向が、割と実際のものと近い地図になっています。

吉高屋の様子

神鉄有馬温泉駅前吉高屋
吉高屋は神戸電鉄有馬温泉駅を降りてすぐ前にあります。
古い現役ポストが横にある吉高屋
郵便ポストは飾りではなく現役です!
吉高屋
藤の緑が綺麗です。近くに芸妓の置屋さんがあるので夕方になると出勤されます。
柳が横にある吉高屋
最近柳の木を植えたので雰囲気がますます良くなった気がします。(自画自賛)柳の葉っぱがかんざしのピラピラみたいで気に入っています。
招布
吉高屋店先
吉高屋のオールシーズン快適な店内でゆっくりお楽しみください。お待ちしています!
吉高屋の店先
夏場は日除けを置きます。
店内は冷暖房完備でオールシーズン快適です。
夜の吉高屋の店先
夜はスダレ越しに見える白熱電球色の照明が郷愁を誘います。
ドアはフルオープンですが空気はエアカーテンで遮断。排気ガスが入りにくくなっています。
夜の吉高屋
漏れる明かりにポストが浮かびます。にわとり篭の照明が吊ってあります。
カメ印自宅湯原料のレトロなガラスケース
カメ印自宅湯原料《金湯》《銀湯》は当店の看板商品で、温泉分析書に基づいた医薬部外品の薬用入浴剤。かつて売っていた「カメ印湯の花」と同じテイストのレトロなパッケージ。骨董市で見つけたタバコのガラスケースで販売しています。
店頭の看板
カメのマークの赤い看板は店主自作です。駐車場の所にある赤い看板も。暇な訳ではありませんが…手作りのぬくもりに対するある種のこだわりもあります。
喫茶コーナー
喫茶コーナーの壁面には墨彩画家糸井忠晴さん肉筆の有馬温泉風景画。実際に足を運んでスケッチにこられ、一日案内して歩きました。
吉高屋の天井の鯉のぼり
天井で大きな赤い鯉のぼりが店を守っています。母の里からお預かりして飾って以来17年。最近になってうろこのひとつひとつのデザインにカメが描き入れられていることを発見!
"目の保養"のための150cm幅の金魚水槽もあります。
吉高屋のおすすめカメ印製品
カメ印スキンケア製品は当店と支店温泉堂のみのオリジナル商品。特に美肌石鹸は大評判。リピーターに支えられている実質本意の良品。
頂戴した賞状
レジカウンターの壁面には、明治時代の内国勧業博覧会などに竹篭を出品した折に頂戴した賞状や昔の当店の写真を飾っています。向かって左の褒章には農商務大臣大隈重信の名も。
レトロデザイン帆布グッズ
レトロデザインのオリジナルの帆布グッズ。各種バッグ類や前掛けなど。「有馬サイダーてっぽう水」「カメ印湯の花」の2種。この前、某都会の地下鉄でぶら下げている方に遭遇。声を掛ける勇気はありませんでしたがメッチャうれしかったです!
店先のにわとり
売れなくても店の演出になると思って仕入れた素朴でかわいいブリキのニワトリ。意外な人気者になりました。品切れで居ない時もありますが、その時はお許しくださいね。
アリマサイダーの看板
「アリマサイダー」の看板は本当に有馬鉱泉合資会社時代の物。幸いにもオークションで手に入れました。非売品です。悪しからず。
吉高屋のしだれ桜
手前は当店の枝垂れ桜。実は有名な善福寺の枝垂れ桜の子株で、1995年のリニューアル時に、檀家のよしみで特別に分けて頂いた苗木を植えつけました。日当たりの良さや川沿いというのが合っていたのか、みるみる成長し、今日見ごたえのある花を咲かせています。
有馬川からの吉高屋
有馬川に架かる太閤橋対岸付近からのアングル。1995年に改築オープンの後、2008年に外装リニューアル。2012年にコンクリート擁壁を石垣風にしました。

アリマサイダーの看板


金魚
カメ池
実物のカメも大好きでイシガメとクサガメを飼っています。お店の横ポストの陰にクサガメの池があります。このカメはもともと屋上のプライベートの池にいたのですが、この池に入れたのは他の子の足にかぶりつく荒くれ者で、隔離するために入れました。今は居心地が良いのか、良くこのように甲羅干ししています。お客様も間近で観察できます。
吉高屋の藤
壁面にまとわり着いている藤は季節にはすごく綺麗な花を咲かせ、見ものになっています。まさにカンザシのように建物を飾ってくれます。季節が終わっても豆がたくさん付き、風情があります。
吉高屋テラス席
川沿いのテラス席。居心地満点の当店の秘密の隠れスポット。川の音が爽やかです。桜の季節には枝垂れ桜が綺麗で、太閤橋を借景にして適度な囲まれ感の心地よいスペースになります。蛍の季節にはここからでも下流方向で蛍が飛びまわっているのが見えます。

吉高屋の沿革

大正時代初期頃
大正時代初期頃(明治後期かもしれません)の吉高屋。屋号は「温泉堂」。前に立っているのは初代吉田儀三郎。
昭和3年神有電車の開業に合わせ新築オープン
昭和3年神有電車の開業に合わせ新築オープンした吉高屋。真ん中で座っているのは2代目吉田儀三郎(源蔵)。
現在の吉高屋
現在の吉高屋。阪神淡路大震災の時は、まだ建築中で、その年の8月1日にオープンしました。2008年に外観手直し。明治時代から全く同じ場所です。
昔の「カメ印湯の花」の店舗ディスプレイ。
昔の「カメ印湯の花」の店舗ディスプレイ。

当店の土産物店としての創業は1868年(明治元年)に遡ります。創業者の吉高屋由兵衛は一時期、薄焼き煎餅を巻煎餅にして「よしよし煎餅」と名付けて発売していたそうです。
後の1907年(明治40年)三津繁松氏が炭酸水を利用した煎餅を考案し「炭酸煎餅」として発売する訳ですが、実は試作の時、吉高屋から借り受けた薄焼きの焼型を使い、薄焼きの手法の教えを受けて成功したと言う逸話が残っています。炭酸煎餅が薄焼きなのはこのためらしいです。

1868年(明治元年) 吉高屋(吉田)由兵衛(よしべえ)旅館業の傍ら、竹篭の製造販売を始める。
号「好古斎」。一時期、薄焼き煎餅を巻き煎餅にして『よしよし煎餅』と名付けて販売していた。
1882年(明治15年) 由兵衛(よしべえ)没。儀三郎が跡を継ぐ。
1893年(明治26年)

儀三郎は5月、内務省衛生試験所の試験の結果官許を得、「温泉堂」名義で有馬温泉原薬『カメ印湯の花』として販売を始める。
(左は使用していた判子のひとつ。後はいろいろな印刷物の一部。)

印刷物
1895年(明治28年)

儀三郎、第4回内国勧業博覧会に菓子篭、盛物篭出品。有功3等褒賞授与。号「光古斎」。

光古斎
1897年(明治30年) 連合共進会に菓子器を出品。3等褒賞授与。
1903年(明治36年) 第5回内国勧業博覧会に乱篭を出品。褒状授与。
1907年(明治40年) 三津繁松氏「炭酸煎餅」発売。吉高屋から薄焼き煎餅の手法の教えを受け、
かつて『よしよし煎餅』を焼いていた薄焼きの焼き型を借り受けて試作に成功したと言う逸話が残っている。
1920年(大正9年) 儀三郎没。源蔵が2代目儀三郎として後を継ぐ。卸売りも始める。
1928年(昭和3年) 神戸電鉄の開業に合わせ、モダンなアールデコ調の外観の店舗に改築。
「有馬物産館」としてリニューアルオープン。
1920年(大正9年)

阪神大風水害で全壊寸前になる。下の写真は近年親戚宅より発見。裏の有馬川の氾濫で、
 二棟あった建物の内一棟は流されましたが、ほとんど柱1本で何とかふんばっている
 木造3階立て(半地下)の吉高屋。よくぞ持ちこたえてくれたものです。この建物はその後、
 平成6年の建て替えまで健在でした。

阪神大風水害
1947年(昭和22年) 有馬町の神戸市への合併により、有馬の泉源所有権が神戸市へ移管され、
諸般の事情で『カメ印湯の花』の生産を終了する。
1961年(昭和36年) 5月1日株式会社吉高屋設立。間もなく長男寛美が後を継ぎ、折からの高度経済成長に乗り六甲山などへ販路を拡大。土産物の卸売りを強化する。
1995年(平成7年) 長男、現店主が商売を引継ぎ、8月リニューアルオープン。
1996年(平成8年) 『温泉ぱん』発売。
2002年(平成14年) 有馬八助商店から『有馬サイダーてっぽう水』発売。有馬八助商店のメンバーとして
当店店主が、ラベルデザインを担当。旅館協同組合企画商品『有馬ループバス炭酸せんべい』発売。
(当店主がパッケージの絵を製作。2008年販売終了。)
2004年(平成16年) 8月『カメ印湯の花』のデザインを復刻し、有馬温泉の金泉を再現した入浴原料『カメ印湯の花』を発売。
11月御所泉源前に湯の花とお風呂グッズの店「温泉堂」をオープン。
2006年(平成18年) 4月『カメ印美肌石鹸』発売。
9月カメ印有馬山絵図小風呂敷発売。
2007年(平成19年) 1月当店主原案『ご当地キティ有馬温泉バージョン』発売。
2月有馬温泉観光協会主催「ここ掘れ、ありまプロジェクト"有馬ならでは"創作料理・物産コンテスト」の創作土産部門において当店主作の「開運三羽ガラス」がねね賞を受賞。
8月有馬サイダーおよびカメ印湯の花レトロデザイン帆布グッズ・有馬サイダーTシャツ・ストラップなどを発売。
2008年(平成20年) 3月有馬サイダーふんどし発売。
5月『有馬人形筆キューピー』発売。
6月墨彩画家糸井忠晴さんの作品による有馬温泉の”元気のでる絵はがき”発売。
8月『有馬温泉骨休め(がいこつ)Tシャツ』発売。
11月医薬部外品の認可を受け、『カメ印湯の花』が薬用入浴剤『摂津有馬の湯カメ印自宅湯原料』にリニューアル。
2009年(平成21年) 2月『六甲山系立体はがき』発売。
3月有馬温泉『湯桶入りカエル』根付発売。
5月牛革製有馬温泉名物『炭酸せんべい』ストラップ発売。
5月有馬サイダーフレキシブルミニバッグ発売。
7月《有馬温泉限定》おしゃれ手拭いタオル発売。
8月『有馬サイダーてっぽう水』くず餅発売。
8月『有馬名産炭酸せんべい』3連ストラップ発売。
9月有馬温泉風物ミニタオル発売。
10月有馬サイダーマグネット発売。
11月有馬サイダーてっぽう水ミニタオル発売。
11月カメ印自宅湯原料(金湯)と、カメ印美肌石鹸が神戸セレクションⅢに選定されました。
12月有馬サイダーファスナーフック発売。
12月有馬温泉限定おしゃれハンカチ発売。
2010年(平成22年) 8月有馬温泉有馬温泉『湯桶入りカエル』耳かき発売。
11月『有馬サイダーてっぽう水』クランチ発売。
11月有馬サイダー角巾着カメ印湯の花角巾着発売。
2011年(平成23年) 2月身代わりストラップ有馬の三羽ガラス・金泉☆クマ・有馬温泉でよみガエルの3種発売。
3月有馬サイダー一升瓶バッグカメ印湯の花一升瓶バッグ発売。
4月人形筆キューピーNEWバージョン発売。
5月有馬山椒餅発売。
6月薬用入浴剤カメ印自宅湯原料《銀湯》発売。
10月有馬サイダーてっぽう水ドロップス
11月有馬温泉コラーゲンボディタオル発売。
11月有馬サイダーてっぽう水手拭い発売。
2012年(平成24年) 1月有馬温泉限定おしゃれボディタオル発売。
4月カメ印有馬温泉フェイスマスク発売。
5月カメ印有馬温泉美肌ミスト発売。
5月吉高屋デザイン『どこまでも前進亀』ストラップ発売。
5月有馬サイダーてっぽう水風呂発売。
2013年(平成25年) 2月カメ印蒟蒻スポンジ発売。
3月有馬温泉美人芸妓Tシャツ有馬温泉カメ印湯の花Tシャツ豊天商店とのコラボで発売。
4月ありまくまおストラップ、ハートくまストラップ発売。
7月ありまくまおストラップニュータイプ3種発売
5月有馬サイダーてっぽう水風呂リニューアル発売。
8月有馬温泉カメ印湯の花トートバッグ発売
10月有馬温泉限定3Pメモ・有馬温泉限定6Pマグネット発売。
11月カメ印ハンドクリーム発売。
12月カメ印美肌石鹸が「平成25年度五つ星ひょうご」に選定される。
12月カメ印ガマ口ポーチ発売。
12月有馬サイダーてっぽう水風呂ボトルタイプ発売。
2014年(平成26年) 2月有馬サイダーてっぽう水トートバッグ発売。
4月有馬サイダーてっぽう水Tシャツ豊天商店とのコラボで発売。
7月カメ印得用ハンドクリーム発売。
8月有馬温泉美豚熟成中Tシャツ豊天商店とのコラボで発売。
9月有馬サイダーてっぽう水マグネット付き栓抜き・栓抜き付キーホルダー発売。
12月カメ印リップクリーム発売。
12月有馬温泉マークTシャツ豊天商店とのコラボで発売。
2015年(平成27年) 8月カメ印金泉美肌石鹸発売。
11月カメ印炭酸泉ミスト発売。
2016年(平成28年) 8月有馬てっぽう水洗顔石鹸発売。
12月カメ印金泉美肌石鹸が「平成28年度五つ星ひょうご」に選定される。
12月有馬サイダーてっぽう水キャラメル発売。
2017年(平成29年) 4月有馬温泉ガーゼタオル有馬温泉ガーゼバスタオル発売。
7月有馬温泉めじるし付箋発売。
8月昔の有馬温泉3D立体絵はがき発売。
9月カメ印かすてら饅頭発売。
11月有馬温泉コラーゲン洗顔タオル発売。
2018年(平成30年) 6月有馬温泉限定癒やしねこコースター発売。
7月『有馬サイダーてっぽう水』『カメ印湯の花』”レトロラベル”トートバッグ発売。
2019年(令和1年) 3月カメ印ミニタオル発売。
7月有馬千成瓢箪ふくふくはんかち発売
7月有馬温泉ケロリン手ぬぐい発売。
7月有馬温泉ケロリンミニ桶キーホルダー発売。
8月吉高屋オリジナルカメ印手ぬぐいたおる発売
9月カメ印美肌ゲル発売。
2020年(令和2年) 1月浴用バスボム『有馬サイダーてっぽう水発泡弾』発売。(販売終了)
3月カメ印美肌ゲル(ミニサイズ)発売。
8月有馬千成瓢箪金運上昇ポーチ発売。
8月吉高屋店頭にカメ印製品自販機設置。
9月カメ印絆創膏(ばんそうこう)発売。
2021年(令和3年) 1月カメ印ハンドクリーム(ミニチューブタイプ20g)発売。
1月有馬温泉リミテッドエディションステッカー発売。
2022年(令和4年) 4月カメ印ガーゼタオル発売。
4月オリジナルエコバッグ発売。(11種)
8月有馬三羽烏グッズ(Tシャツマグカップメモ帳ミニタオル)発売。
10月カメ印ランチトートバッグ(カメ印カメ印天使柄の2種)
11月有馬三羽烏グッズ第2弾(ステッカートートバッグ子供用Tシャツ)発売。

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